WAKUWAKU MANGA
FIREの本質は、嫌なことをしない選択肢を持つこと
FIREは『一生働かない』の宣言ではなく、嫌なことを嫌なまま続けなくていい状態。僕のFIRE観が変わった理由を漫画にしました。

僕がFIREを「退職」より「選択肢」だと考えるようになった理由
FIREを目指していた頃の僕は、『会社を辞めること』をゴールとして見ていました。だから、辞めた後に働いたり、何かを続けたりすると、FIREではないような気がしていた。でも今は、仕事をしているかどうかより、嫌な仕事から離れられるか、やりたいことを選べるかのほうが大切だと思っています。
FIRE前の労働は、生活費を得るために断りにくい義務でした。FIRE後に同じような作業をしても、それが自分で選んだものなら、意味が違います。YouTube、コミュニティ、家事、子育て、漫画制作。全部が『働いているからFIRE失敗』になるわけではない。むしろ、自分の好きな方向へ時間と労力を使えることが、僕にとってのFIREの中身です。
資産額の目安は人それぞれで、誰でも同じ金額で自由になれるわけではありません。だから、FIREという言葉に自分を合わせすぎないことも大事です。週5日を週2日にする、嫌な案件を断れるようにする、いつでも戻れる力を残す。選択肢が一つ増えるだけでも、人生は少しウキウキする。僕はそんなFIREを目指しています。
選択肢を一つ増やす
完全リタイアだけを正解にせず、働く日数を減らす、場所を選ぶ、嫌な仕事を断るなど、自分の生活で選べる範囲を一つ広げてみる。


まるの一言
FIREって、仕事を辞めて何もしないことやと思われがちです。僕も最初はそうでした。でも、働くかどうかを自分で決められると、同じ仕事でも意味が変わる。好きなことなら働いてもええし、嫌なら離れてええ。選べるだけで、心の圧がかなり下がります。