WAKUWAKU MANGA
FIREしたら、結局ゲーム三昧になる話
FIREしたら、海外に住んで、マラソンに出て、家庭菜園もするぞ。そう思っていたのに、ふたを開けてみたら家でゲーム三昧。僕の理想と現実を、そのまま4コマにしました。

僕がFIRE後の理想と現実を、あえてゲーム三昧にした理由
この4コマでは、FIREしたらやりたいことを、海外移住、マラソン、家庭菜園と並べました。どれも「自由になったらやるぞ」と思いやすいことです。でも最後はゲーム。ここまで正直に出しておかないと、FIREしたら毎日を有意義に過ごさないといけない、みたいな変なプレッシャーが残るんですよね。
僕は自由時間を手に入れたら、立派な趣味や生産的な活動を詰め込むものだと思っていました。けれど、自由のよさは「誰にも怒られないからゲームをする」でもある。遊んでいる自分を、役に立っていないとすぐ減点しなくていい。心理学の自己決定理論でも、自分で選んでいる感覚は自律性という大事な要素として扱われています。やらされている時間より、納得して選んだ時間のほうが、自分の内側から動く力や心の調子につながりやすい、という考え方です。
ただ、ゲームの後に気分が落ちるなら、そこは見直したらいい。僕なら「毎日を充実させる」ではなく、ゲームをしたい日は思い切りやる、その代わり週に一度だけ散歩や人と会う予定を入れる、くらいから始めます。理想のFIRE生活を演じるより、自分がご機嫌でいられる時間の割合を少しずつ増やす。そのほうが、長い自由には合うと思っています。
小さく試すならこれ
やりたいことリストをノルマにせず、「気が向いたらやる候補」に変える。僕ならゲームも旅行も同じ欄に入れます。どれを選んでも、自分で選んだならその日は合格です。
文章の参考にした研究(気になる方へ)
ここで触れた科学的な話は、僕の実感だけで断定しないよう、次の論文を参考にしました。


まるの一言
FIREしたら急に意識高い人間になるつもりで、海外移住やマラソンや家庭菜園を並べてみた。でも実際に一番テンションが上がるのは、家でゲームしている時間だったりする。僕はこの現実を、無理に隠さなくてええと思ってます。ゲーム三昧、最高やん。