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FIREのバイブルは、やっぱりDIE WITH ZERO

4コマ漫画

この4コマは、デイトレでFIREした僕が「再現性のある指南はしにくい」と言いながら、最後は本を差し出す話です。FIREの方法論より、その先のお金の使い方を考えてほしくて、この形にしました。

デイトレでFIREした人がDIE WITH ZEROをすすめるFIREの4コマ漫画
画像を読んでから、下の解説もどうぞ。

まるの一言

僕自身、デイトレでFIREしたからといって、同じ道をみんなにすすめられるとは思っていません。相場も人生も条件が違うからです。だから最後は『DIE WITH ZERO』にバトンタッチ。増やす話ばかりになりがちなFIREで、「いつ使う?」まで考えるきっかけになればええなと思っています。

僕がFIREの話で、DIE WITH ZEROをすすめる理由

この漫画で僕は、デイトレでFIREした姿を出しました。ただ、これは「これを真似すればFIREできる」という成功法ではありません。僕自身、ハードワークや相場の怖さを知っているからこそ、再現性のある指南として売り出すのは違うと思っています。「誰でもできる方法」と言い切れないものを、言い切りたくない。そこをオチにしました。

僕が『DIE WITH ZERO』をすすめるのは、FIREを資産額だけの話で終わらせたくないからです。お金は増やすこと自体が目的ではなく、時間や経験に交換するための道具でもある。いつか使うつもりで貯め続けているうちに、体力や家族とのタイミングが変わることもあります。お金の寿命だけでなく、自分の時間の寿命も一緒に考えたいんです。

消費と幸福の研究では、物を所有するための支出より、旅行や体験など「経験を得るための支出」のほうが、幸福につながったと答えられやすい傾向が報告されています。ただし、何に使っても必ず幸せになるという意味ではありません。僕が伝えたいのは、貯める安心だけでなく、「いつ、誰と、何を経験するために使うか」まで自分で決めておこうということ。FIREは退職の話だけではなく、時間の配分を選び直す話でもあると思っています。

まるならこう考える

僕は「いつかやりたいこと」を一つだけ選び、必要なお金と、やる時期を書いてみるようにしています。金額の大小より、先送りしている時間に気づくことが最初の一歩です。

この4コマのテーマ

文章の参考にした研究(気になる方へ)

ここで触れた科学的な話は、僕の実感だけで断定しないよう、次の論文を参考にしました。

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