WAKUWAKU MANGA
真のFIRE道は、心が燃えるものを見つけること
仕事を辞めたら心が燃えると思っていたのに、しばらく何も燃えなかった。最後に僕が夢中になったのは、4コマ漫画でした。

僕がFIRE後に「心が燃えるもの」を探し直した理由
FIREは、嫌な仕事から離れればすぐに理想の人生が始まるものだと思っていました。でも、自由になった直後の僕は、ゲームをして寝て、またゲームをする。楽ではあるけれど、心の奥から『これをやりたい』と湧いてくる感じはありませんでした。仕事のストレスが消えたのに、熱まで一緒に消えたようで、少し不安になりました。
その後、YouTubeを始め、会社を作り、コミュニティに関わり、家族もできました。いろいろ試していく中で、最近は4コマのストーリーやセリフを考える時間に夢中になります。AIの力を借りて画像を形にするけれど、何を言わせるか、どこでオチにするかは僕が悩む。気づけば『もう寝なあかん』という時間まで考えている。
FIRE後に燃える対象は、人によって違います。大きな事業でなくても、料理、運動、発信、子育て、誰かとの会話でもいい。大切なのは、世間から見て立派かではなく、自分が未来より今に熱中できるか。僕にとってFIREは、退職の瞬間ではなく、心が動く対象を何度でも探せる状態です。
心の火種を見つける
一週間だけ、時間を忘れた瞬間をメモする。『役に立つか』より先に、『またやりたいか』を見る。僕はそこから4コマ制作を続ける理由を見つけました。


まるの一言
FIREしたら、毎日がウキウキになると思っていました。ところが最初は、自由なのに心が動かない。そんな自分にちょっと焦ったんよな。今は4コマのセリフを考えていると、気づけば時間が溶ける。燃えるものは、最初から大きな夢じゃなくてもええみたいです。