WAKUWAKU MANGA
ポイ活で気づいた、時間を安く売る怖さ
ポイントはもらえても、時間は戻ってこない。アンケートに答え続けた僕が、ポイ活を『時間泥棒』と呼ぶようになった理由です。

僕がポイ活を「時間泥棒」と感じた理由
ポイ活は、少しでも得をしたい人には魅力的です。僕もアンケートに答えたり、条件を確認したりして、ポイントが貯まると嬉しかった。でも、1回ごとの作業が小さいからこそ、時間をどれだけ使ったかが見えにくい。数ポイントを受け取るたびに得した気分になり、合計するとかなりの時間をスマホへ渡していました。
FIREを考えるようになってから、時間の価値を強く意識するようになりました。お金は少額でも積み上がるけれど、時間には使った分だけ戻らない。もちろん、楽しみながらできるポイ活や、買い物のついでに受け取るポイントまで否定する話ではありません。問題は、ポイントのために本当にやりたいことを後回しにしていないかです。
僕は『この作業は、ポイントがなくてもやりたいか?』と考えるようにしました。答えがノーなら、1週間だけやめてみる。浮いた時間で散歩したり、漫画のセリフを考えたりすると、数円以上の満足が返ってくることがあります。得することを増やすより、自分の時間を安売りしないこと。これが僕のポイ活への結論です。
時間単価ではなく、時間の使い道を見る
ポイントの金額だけでなく、その時間で何ができたかも比べる。僕は作業を始める前に、今日の時間を何に使いたいかを一度確認しています。


まるの一言
数ポイントのために、スマホでアンケートをぽちぽち。得した気分になるけど、気づけば結構な時間が消えている。僕もやったから分かるんです。ポイ活が悪いんやなくて、自分の時間を安く見積もりすぎるのが怖い。時間の値札は、たまに見直したほうがええです。