WAKUWAKU MANGA
孤独を放置しない。FIRE後こそ第三の居場所を
自由になると人間関係も減ります。僕はコミュニティに救われた一方、距離感を詰めすぎない大切さも学びました。

僕がFIRE後の孤独を、コミュニティで立て直した理由
会社員の頃は、人と会うのが面倒だと思う日もありました。でもFIREすると、面倒な会話だけでなく、自然に発生していた雑談や相談もなくなります。家でゲームをして、誰とも話さず一日が終わる。自由なのに、考えが内側へ閉じていく感じがありました。
僕はFIREコミュニティを運営し、20人以上のメンバーが長く続けてくれました。資産が大きく減った時も、人と話せる場所があったことに救われた。孤独が健康に影響するという話はありますが、僕にとっては、誰かに現状を話して『それは大変やったな』と言ってもらえるだけでも、かなりの支えになりました。
ただ、つながればつながるほど幸せになるわけではありません。毎回参加する義務を感じたり、相手の期待に応え続けたりすると、居場所が仕事に変わる。僕は会う頻度を調整し、合わない時は距離を置くことも大切にしています。第三の居場所は、家でも職場でもない、自分が少し呼吸しやすい場所。小さくても、持っておくと人生の景色が変わります。
第三の居場所を小さく作る
毎週参加する大きな集まりでなくても、月一の食事、趣味のオンライン会、近所の店での会話でいい。自分が無理なく戻れる場所を一つ探します。


まるの一言
一人の時間は好きです。でも、一人の時間しかなくなると、思考が同じところをぐるぐる回る。僕はコミュニティを作って、人と話すことでかなり救われました。ただし、距離感を詰めすぎると別の疲れが出る。つながる、でも飲み込まれない。このバランスが大事です。