WAKUWAKU MANGA
暇そうに見えるFIRE民が、駅でやっていること
『FIREしたら暇でしょ?』と聞かれるけれど、僕は駅で人を眺めながら勝手に物語を作っています。暇です。でも、入力の時間でもあります。

僕が「暇そう」と言われても、人を眺めている理由
FIREすると、『毎日何してるの?』『暇じゃないの?』と聞かれます。答えにくい日もあります。実際、予定がないままぼーっとしていることもある。でもこの4コマのように、駅や街で人を眺めている時間は、僕の中ではただの空白ではありません。表情、歩き方、会話の切れ端を見て、勝手にその人の一日を想像する。
僕はYouTubeや4コマのネタを、机の前だけで作っているわけではありません。外に出て、何かを見て、少し引っかかって、後から言葉になる。人間観察をしていると、世の中には自分と違う速度で生きている人がたくさんいることにも気づきます。効率だけを考えると無駄に見える時間が、発想の種になることもあるんです。
もちろん、観察を理由に一日中何もしなくていいと言いたいわけではありません。僕自身も『これは入力か、ただの先延ばしか』と分からなくなる時があります。だから、散歩の後に一行だけメモする。動画のネタを一つ残す。小さな出力までつなげると、暇な時間が少しだけ自分の作品に返ってくる。暇を隠すより、暇から何を拾ったかを楽しみたいです。
暇と休息と先延ばしを分ける
その時間の後に少し元気になるか、何か一つ残ったかで考える。何も残らない日があってもいいけれど、毎日なら散歩や人との予定を一つ足してみます。


まるの一言
駅のベンチで人を眺めていると、いろんな人生が通り過ぎていく。あの人は何を考えてるんやろ、あのスーツは今日も戦ってきたんやろな、と想像しているうちに時間が溶けます。まあ、客観的には暇です。でも僕にとっては、ネタと観察の時間なんよね。