WAKUWAKU MANGA
FIRE前はお金、FIRE後は時間を見ていた
FIRE前の僕は、通勤中も昼休みも株価を見ていました。自由になって初めて、お金より先に減っていたものに気づいた話です。

僕がFIRE後に、お金より時間を気にするようになった理由
FIREを目指していた頃の僕は、資産額を毎日のように確認していました。通勤中も昼休みも株価を見て、夜は投資の動画を見る。お金を増やせば自由になれると信じていたので、見ること自体が努力のように感じていたんです。漫画の左側は、そんな頃の僕の姿です。
実際に自由な時間が増えると、価値の見え方が変わりました。平日の昼間に歩く。図書館で読む。コミュニティで人と話す。YouTubeの原稿を考える。どれも派手ではないけれど、会社の予定に合わせなくていいだけで、体の感覚がかなり違う。お金は失ってもまた稼げる可能性があるけれど、過ぎた時間は買い戻せない。これはFIREしてからのほうが、ずっと実感しやすかったです。
だからといって、資産形成がどうでもいいわけではありません。お金があることで、時間の使い方を選べるようになる。その関係が大事です。資産額ばかり見て苦しくなったら、『そのお金で何の時間を取り戻したいのか』を一度考えてみる。僕は、数字の向こう側にある一日を見失わないようにしています。
お金と時間を並べて考える
今月いくら増えたかだけでなく、今週、自分で選べた時間が何時間あったかも振り返る。僕は散歩や家族との時間を、資産と同じくらい大事な成果として扱っています。


まるの一言
FIRE前は、口を開けばお金の話、スマホを開けば株価の話でした。もちろんお金は大事。でも、時間がないからお金で埋めようとしていた部分もあったんよな。FIRE後に散歩して、読書して、人と話して、やっと『時間ってこんなに使えるんや』と分かりました。