WAKUWAKU MANGA
人生は自分でデザインせよ。辞め時を人に決めさせない
何歳で辞めるか、どこで暮らすか、何を続けるか。人のテンプレではなく、自分の人生の設計図を描きたい。

僕が人生の辞め時を、自分で決めたいと思った理由
人生には、年齢ごとのテンプレートがあります。何歳まで働く、何歳で家を買う、何歳で引退する。周りと比べると安心しますが、その設計図が自分の体や家族に合うとは限りません。僕は30歳でFIREを選びました。早すぎると言われることもあったけれど、自分で試してみたかった。
もちろん、僕の選択が誰にでも正解という意味ではありません。実際、FIRE後には資産が大きく減る経験も、働き方を考え直す時期もありました。でも、失敗まで含めて自分で決めたことなら、何を学んだかを自分の言葉にできる。人が決めた道でうまくいかなかった時より、次の一手を考えやすいと感じています。
人生をデザインするとは、未来を完全に予測することではありません。変更できる前提で、今の自分に合う仮の設計図を置くこと。働く日数を変える、住む場所を試す、やりたいことに時間を配る。僕はその都度、設計図を書き換えています。完璧な計画より、自分の手で修正できる感覚を持っていたいです。
仮の設計図で始める
10年後を決め切らず、まず3か月だけ試す。僕は大きな決断でも、後から修正できる余白を残すようにしています。


まるの一言
『普通はこうする』と言われると、つい自分も合わせたくなります。でも、会社を辞める時期も、働き方も、人生の楽しみ方も、人それぞれ。僕は30歳でFIREして、資産を減らして、また考え直した。自分で決めた失敗なら、次の設計図の材料にできます。