WAKUWAKU MANGA
FIRE後こそ、お金を忘れる勇気を持つ
株価を毎日見て、増減に気分を持っていかれる。投資を忘れる期間を作ったら、FIRE後の暮らしが少し軽くなりました。

僕が投資を忘れる期間を作った理由
FIRE後は、働いている時より資産の変動を気にするようになることがあります。生活費の源泉が投資に近いからです。僕も株価を毎日確認し、少し下がるだけで不安になっていました。お金のために時間を取り戻したのに、その時間をまた相場の数字へ渡している。これはかなりもったいない状態です。
そこで、確認する日や頻度を決め、普段は投資アプリを見ないようにしました。暴落を無視すればいいという話ではありません。資産配分や生活防衛資金を確認したうえで、毎分の値動きまで追わない。見る回数を減らすだけで、旅行中の会話や家族との食事に集中しやすくなりました。
投資は、知識が増えるほど見たくなるものでもあります。でも、見た回数がリターンを増やすわけではない。僕は『お金を忘れられる仕組み』もFIREの生活設計に入れたいです。資産を守るために、資産から目を離す時間を作る。矛盾しているようで、自由を守るには必要な距離感でした。
確認日を決めて、普段は暮らす
投資の方針や緊急時の確認方法を決めたうえで、アプリを見る日を限定する。僕は見ない時間に、旅や制作など数字では測れないものを置いています。


まるの一言
FIREした後も、お金のことばかり考えていました。株価を確認して、下がれば不安、上がればもっと欲しくなる。これでは自由になった意味が薄い。僕は一定期間、お金の確認を減らして旅行や家族との時間へ意識を戻しました。忘れるといっても放置ではなく、見すぎない仕組みを作る感じです。