WAKUWAKU MANGA
FIREしたらトーク力が落ちたので、YouTuberになった
FIREしたら、人と話す機会が一気に減って、トーク力まで落ちてきた。これはまずいと思った僕が、一人語りでしゃべり倒すことにした話です。

僕が一人語りでトーク力を取り戻そうとした理由
FIRE後の生活は、嫌な人間関係から離れられる一方で、仕事中に自然と発生していた会話もなくなります。朝の挨拶、ちょっとした相談、昼休みの雑談。僕はそれらを面倒くさいと思っていたのに、なくなると口が動かなくなってきました。この4コマは、その変化に自分で焦っている場面です。
人と話すのが苦手になったというより、話す筋肉を使っていない感じでした。そこで僕は、YouTubeのカメラに向かって一人で話すことにしました。誰かに見られているつもりで話すと、声の大きさや順番やオチを考える。うまくいかなくても、撮り直せる。リアルな会話とは違うけど、黙りっぱなしから抜け出すにはちょうどよかったです。
FIREしたからといって、完全に一人で完結する生活が理想とは限りません。人と会う、電話する、コミュニティへ参加する、動画で発信する。自分に合う方法で、外との接点を少し残しておく。僕にとってYouTubeは、発信の場所であると同時に、生活の中に会話を戻すためのリハビリでもあります。
話す練習を続けるなら
いきなり面白い話をしようとせず、今日あったことを1分だけ声に出す。録音して聞き返すだけでも、自分の話し方のクセが分かります。僕は完璧な台本より、まず口を動かすことを優先しています。


まるの一言
会社に行かなくなると、嫌な会話は減る。でも、どうでもいい雑談まで一緒に減るんよな。僕は家で黙っている時間が増えて、「これはトーク力が落ちるわ」と実感しました。だからカメラに向かって一人でしゃべる。相手はおらんけど、練習にはなる。たぶん。