WAKUWAKU MANGA
未来の自分が何とかする、で一歩を軽くする
FIREまで遠すぎる計算をして動けなくなる時、未来の自分に少しだけ任せる。僕が『今できる働き方』を選ぶ考え方です。

僕が未来の自分に、少しだけ任せる理由
お金の計算をすると、目標が遠く見えることがあります。毎月いくら貯める、何年でいくら、利回りは何%。数字を考えるのは大事ですが、遠い未来の完成図ばかり見ていると、今日の生活が苦しくなる。僕も『まだFIREできない』と考えて、今の時間を全部犠牲にしかけたことがあります。
そこで、完全なFIREだけでなく、週2日働く、好きな仕事を少し続ける、支出を抑えて必要額を下げるなど、途中の状態を考えるようになりました。未来の自分が働く可能性を残しておけば、今の自分が無理をしすぎなくていい。これは責任放棄ではなく、人生を一発勝負にしないための分散です。
もちろん、未来の自分が何でも解決してくれるわけではありません。健康や家族やお金の最低限は、今の自分が整える必要があります。それでも、10年後の完璧な自分を作ってから動くのではなく、今日できる小さな選択をする。僕は未来の自分を敵ではなく、チームメイトとして扱うようにしています。
未来に任せる範囲を決める
今やること、後で考えること、やめることを紙に分ける。僕は全てを今日解決しようとせず、未来の自分へ引き継ぐ箱を作っています。


まるの一言
計算すると、FIREまで何十年もある。そう思うと、今すぐ全部を完璧にしようとして苦しくなります。僕は『週2日働く未来の自分が、残りは何とかする』くらいに考えて、まず今の一歩を軽くする。未来に丸投げはあかんけど、未来の自分を少し信じるのはありです。